常任幹事会からのお知らせ 2014.7.9.
常任幹事会を7月8日、常任幹事10名が参加し、中野+中ガイダンスルームで開催し、下記事項が報告、議論されました。
★ 学校からの報告 ○ 校長は所用のため欠席されて、副校長が出席された。 ○ 60周年記念事業の準備が進み、形が見えてきた。 ○ 生徒は落ち着いていて問題なく過ごしている。夏休みに入って1週間は補習とプール、8月から本格的夏休みで、9月になると期末テスト、修学旅行がある。生徒の自主性を育てていく。 ○ 7月20日は十中まつりがある。 ☆和太鼓の指導を終えた原前校長先生が挨拶に見えた。本日、社会を明るくする運動の一環で、中野坂上で演奏があった。1年生はデビュー演奏だった。
★ 60周年記念行事実行委員会関連 ○ 6月18日に第5回、7月2日に第6回実行委員会が開催され、会議出席者から式典・祝賀会の案内状、予算、記念品など60周年の準備状況の報告があった。次回委員会は7月23日6時半から、渉外・組織担当副会長の2名が出席予定。
★ 60周年記念事業への同窓会の対応 ○ 組織担当副会長から60周年記念式典・祝賀会の案内状発送と寄付依頼について説明があり次のように決定した。 1 記念式典と祝賀会の案内状の発送について(7月中旬発送者名簿確定) ・同窓会からの式典参加者は50周年と同様に数十名、祝賀会は100~150名程度と想定。 ・発送先は7月中旬に確定し7月23日の実行委員会で発送数を連絡する。8月に案内状を発送。 ・式典と祝賀会が併記された案内状の発送は同窓会役員及び50周年式典出席者などに発送する。 ・その他の幹事・期窓口者及び50周年祝賀会出席者などに祝賀会の案内を発送する。恩師への案内状発送は行わない。 ・参加者の把握、会費振込確認もPTAが行うので、出欠情報を同窓会も適宜把握する。出欠葉書を見て参加者が少ない場合は適宜祝賀会の参加者を追加募集する。
2 同窓会の寄付依頼について ・寄付金依頼文と封筒を印刷し(約750枚)7月23日に寄付依頼を発送する。締切りは9月末とする。 ・各期幹事、50周年寄付協力者、卒業生の集い参加者、協賛協力者などの同窓会関係者名簿で発送する。 ・卒業後10年以内の幹事(50期から58期45通)には、『司窓会活動・60周年行事のお知らせとともに寄付(一口千円のお願い)及び同期会開催の働きかけの文章を作成し発送する。
○ 広報担当副会長から60周年記念誌の同窓会版の編集について原稿依頼などについて説明があった。 また、十中周辺の地図に各施設を表示し、写真で構成するアイデアなどが紹介された。2期生幹事が中心となって作業を進めていく。
次回常任幹事会のお知らせ
日時:8月12日[火] 18時30分 場所:十中ガイダンスルーム 礒題:学校からの報告、実行委員会の報告、記念事業への取り組みなど
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