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浜田 謙一
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今年も歌う木が出現、そしてカラス




トピック日: 2018-05-29  

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浜田 謙一 さん  2018-06-06 10:47
 詩人の北原白秋には散文詩の時代があって、そのころ飼った犬のコロと、子ガラスを歌っています。カラスはよほどかわいかったようで、飛んでいっていなくなってしまった時の悲しみが伝わってくるような詩だったと記憶しています。知性があるからいたずらもするし、甘えたりしたんでしょうね。
 

関 雅行 さん  2018-05-31 08:06
 カラスは、童話の世界ではいつも悪者。
全身が黒いことに起因しているのでしょうか。
これこそ、まさしく差別ですよね。

   

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