同窓会  |  ゆかり  |  みんなの広場
学校検索:

ログイン

ログアウト
未来世代のために
トップ | お知らせ | 年表 | 書棚 | 名簿 | 掲示板 | 会則 | [幹事ログイン]



福島県からの放射能流出と国際社会




トピック日: 2019-10-28  

ひとくち寸評  ログインしてから書き込んでください。 新規会員登録はこちら

村田 光平 さん  2019-10-29 15:35
 本日福島県庁の責任者によれば台風19号及び20号等による被害は甚大で、危機的現状に「震災対応」しているそうです。
マスコミはなぜ福島県のこうした危機的現状を報じないのでしょうか。

IOCもマラソンの酷暑対策しか口にせず肝心の放射線の危険性は一切無視しております。
原発と東京五輪は表裏の関係にあること実感されます。

東電は東海第二原発再稼働への融資を決めました!
実質国有化されている東電の今時決定を容認する経産省の責任は重大です。

安全神話が崩壊した状況下で再稼働を認めるのは、本来罪深く、無責任かつ不道徳です。
しかも原発の安全に責任を負わないと公言する原子力規制委員会に再稼働を許可する権限を与えることなどどうして許されるのでしょうか。

「世界の命運を左右する電力会社」という認識が既に幅広く拡散しております。
「メディアの命運を左右する電力会社」とも言われだしております。

福島の悲劇を生んだ東京電力が利益まで生む会社として存続していることに対して最近、タクシーの運転手さんからも強い批判が聞かれるようになりました。

不道徳の永続を許さない歴史の法則(天地の摂理)の表面化が待たれます。

   

このページの
QRコードを発行
同窓会
ゆかり
パスワード照会
退会
お問い合わせ
利用規約
説明一覧
個人情報保護方針
学校一覧
 
Copyright 2014-2017 同窓会やろうよ 実行委員会 All rights reserved.