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村田 光平
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所感(人命を脅かす五輪の犯罪性)




トピック日: 2021-08-05  

ひとくち寸評  ログインしてから書き込んでください。 新規会員登録はこちら

村田 光平 さん  2021-08-05 12:49
 五輪と同時にインド・デルタ型の感染爆発が国内で始まっていることについては多言を要しません。
深刻な事態の変化は家庭内診療に関する新方針に対する菅総理の「撤回せず」の対応に対する市民社会の不満の爆発が看取されるに至ったことです。
寄せられたメッセージを報告させていただきます。


(その1)
 あらかじめわかりきっていたものに対する予備も満足にできぬ現政権はなんのためにあるのでしょうか!
国民を守ることもできず、自分たちの利権のみを守ろうとする姿勢に多くの国民は疑念を発しています。
五輪のメダル獲得の国民が目を奪われ、自分たちへの批判はくらまそうとするのはいかにもケチな根性と言えます。
ロイター、ニューヨークタイムズもこの日本政府のいじましさに気づいているようです。
今からでも遅くない五輪中止を‼️


(その2)
 菅総理の一連の発言・行動は権力がいかに人間を腐蝕するかの典型だと思います。彼は一市民としての倫理感、といっても難しいものではなく誰もが持つ、「これはダメだよね・これ以上やっていけないよね、」程度の判断基準すら持ち合わせていないことを露呈しました。
日本の政治は人間をこれほどの存在に変えるものなのでしょうか。


(その3)
*安心安全な国造り菅総理のお言葉でしたね???
記者会見での、原稿の読み違えではないかと思われる発言、記者の質問に対して的外れな回答、本日のコロナ患者入院基準の見直し等々、TV画面で見る首相は大変お疲れの様子、国民は体調を崩されているのではと心配しております???
前総理の様に入院して体調をリセットして、国民目線の長期政権??を目指して、国民のために、安心安全な国造りをされては如何でしょうか??? 

日本は五輪の後始末という想像を絶する試練に直面いたします。
日本の総力の正しい結集が求められます。
市民社会の役割はますます重要です。

   

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