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浜田 謙一 さん 2022-02-19 11:40
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子どもの時、たまに通った内科医院が「かかりつけ」と言えるのでしょうが、以後、医者に通うひまがなかったので、今住んでいる酒田の町医者と比較することはできないとは思いながら、酒田の医者は総じておしゃべりだなあと思います。中には説明が振り出しに戻ってしまって、時間がかかる先生もいましたし、声が大きいので、別の患者の病気や容態が聞こえてしまったりします。でも、こちらも安心してしゃべる雰囲気ができるので、必要以上に壁を感じることも、畏れる気持ちもなくなって、いいことだと思います。(例外はあるのでしょうが。)酒田人は一般におしゃべりですから、患者もよくしゃべるし、一人当たりの診察移時間が長くなるのは、ちょっと困るのですが。
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関 雅行 さん 2022-02-18 16:17
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おっしゃる通り、大腸がん検診は便潜血検査でした。
本日、問題の胃がん検診(内視鏡検査)の結果を聞いてきました。
診察室に入り、老先生の前に座るといきなり 「多少荒れているので、十分に注意して」と一言だけ 「注意するって何をしたらいいのですか、20年前にやはり経過を見ましょうと言われたことがあるのですが」 ぶすっと『がん年齢』 「お酒はいいですか」 「毎年、検査をうけること」 ・・・・ それでおしまい 渡された胃がん検診結果票には
[所見あり・精密検査(生検)不要]に〇が付いていました。
帰宅後、[がん年齢]をネットで調べると 「男性70代で癌になる確率は41.5%」とありました。 確かにこの確率ですと毎年検査を受ける必要があるかも知れませんね。
ということで、お騒がせしましたが取り合えずひと安心。
待合室にこの赤ひげ先生の経歴が貼ってありました。 それによると昭和37年福岡の県立高校卒業と書いてありましたので、我々より5才年上、だとすると老先生はまずいかな?
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相川 良夫 さん 2022-02-17 23:16
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先般同様、また恰も朝起きた時に「寝てる時こんな夢をみた」との話しを聞いてるようですw
いまどきの医者とは思えない環境と対応ですねえ。 それでも文面からは特に怒りとかも感じられず終始冷静に対応されたのは流石です。 そんな医者でも評判はいいとは、世の中不思議な事です。 それにしても、大腸内視鏡と胃の内視鏡を同時に検査するとは効率的!
と思ったのですが、良く考えたら大腸の方は便潜血検査ですね、多分。
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