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村田 光平
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福島事故11周年を迎えて(所感)




トピック日: 2022-03-11  

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村田 光平 さん  2022-03-14 05:47
 お届けした所感に対して友人から下記の所見が寄せられました。

<プーチンのウクライナ侵略は、どのように考えても正当化できるものではありません。
村田様のメールにある全てのご意見のとおりだと思います。ウクライナの人々にとってプーチンは正に悪魔そのものではないでしょうか!
避難された方々が口々に「何故私たちがこのような目に遭わなければならないのか!」と怒りとも哀しみとも言えない表情で語っておられました。特に子供たちが悲しい目をして「戦争は嫌だ!」と言っていたのが印象的でした。

わたしたちだって、いつ同じような目に遭うとも限りません。
村田先生がかねてからおっしゃられています「母系社会への転換」が、地球からあらゆる「争い」を無くす『KEY』なのではないかとの思いを強くしました。
民間人で宇宙から地球を見た方が言われていた言葉が印象的でした『地球に国境はなかった』!!

ウクライナから日本へ避難したいと言う方たちが結構いらっしゃると聴きました。日本政府はただ受け入れるだけでなく、キチンと生活が出来るような措置を強く希望します、衣食住、就労などを含め。こうしたことに私たちの税金が使われるのは大歓迎です。
今は、一日も早く悪魔がウクライナから消え去るのを願うばかりです!! >

 これに対して当方から下記のコメントをお届けいたしました。

<ご返信ありがとうございます。
今や全世界が禍根の消滅を願うお気持ちを共有しております。
ご指摘の通り破局をもたらす「力と支配に立脚する父性文明」から「連理と連帯に立脚する母性文明」への移行の必要性は自明となりました。
数百万規模の避難民の発生を前にして人道主義に基ずく対応が不可欠となりました。
内外の市民社会の結束に益々期待が寄せられます。>

 市民社会を代弁する立場からの発信活動を通じて、かねてから予見されていた日本一新、世界一新の胎動を感じ始めております。

   

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