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相川 良夫
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① 木刈り(その1:コニファー)&老人ボケ?、② 横山幸雄入魂のショパン




トピック日: 2022-05-01  

ひとくち寸評  ログインしてから書き込んでください。 新規会員登録はこちら

関 雅行 さん  2022-05-04 08:46
 平野氏の亡くなられた奥さんが、家内の中高生時代の親友という縁で、僕がゲームをつくっていた頃、ゲーム音楽の評価をお願いしたことがありました。
慶応大学にも文学部があるので、別に不思議ではないと思いますが?
ベートーヴェン研究者として著作もあり、度々マスメディアにも登場し、レコード芸術の演奏批評も長年勤めている人です。

相川 良夫 さん  2022-05-04 00:53
そうですか、川崎市はやはり人口も多く大企業も多いから有利ですね。
東京は区毎で規模が小さいのでサービスも貧弱です。
シューベルト講義の講師が慶應大と言うのも不思議ですが、それが知人とはさすがの人脈!

関 雅行 さん  2022-05-03 21:19
 住んでみて分かったのですが、川崎市は一昨年まで政令都市で唯一「地方交付税」の交付を受けない裕福な自治体でした。昨年はコロナのせいか交付を受けたみたいですが。
住民サービスは東京都や横浜市と比べてもかなり良く、特に芸術・文化に対しては充実しています。
ラッキー!
今回、シューベルトの講義を受ける切っ掛けは、講師の慶応大学名誉教授平野昭氏が昔からの知人ということだっただけですが、いざ受けてみるとなかなか興味深い、これからが楽しみです。

相川 良夫 さん  2022-05-03 00:29
手首を切ったのは、切る枝を落とさないよう幹の後ろ側に手を回し切る枝を逆手で持っていました。順手で持っていたら正にリストカットだったかも知れません。

月3回で半年間もの講義とは本格的で、音大生の気分に浸れるようでいいですね。
川崎市は素晴らしい!
シューベルトは本来私も好きな作曲家の一人です。大昔ケンプの作曲家別5夜連続演奏会の時、シューベルトの回に聞きに行ったくらいですから。 
何年か前にも話しましたが、実は私もショパンは特に好きでは有りません。話すのはいいとしてここに書くのは問題かもですけどw
シューベルトはケンプのソナタ全集も有るので以前は良く聴きました。五重奏や歌曲もそれぞれに良い曲だと思っています。
それにしてもコロナは中々収まりませんねえ。

関 雅行 さん  2022-05-01 14:16
 手の外側を切るとは、どういう切り方をしてたのですか。
いずれにせよ大事に至らなくてよかったですね。
写真を見ると脚立の上に立って作業をしているようで、まだまだバランス感覚は捨てたものではないようですね。 若い!

 何年前でしたか、若葉台の音楽ホールで横山幸雄のショパンを一緒に聴いたのを思い出しました。
実は、先月から半年間、川崎市が主催する「かわさき市民アカデミー」でシューベルトの講義を月3回受講しています。それに備えて最近は、シューベルトの歌曲、ピアノ曲ばかりをBGMにして聴き込んでいます。
そのせいかショパンのノクターンやポロネーズなどは、どうも・・・という感じで馴染めなくなりました。年のせいかもしれませんが?
ゴールデンウイーク明け、コロナ禍が収束してたら、会って音楽談義でもしましょう。楽しみにしています。

   

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