同窓会  |  ゆかり  |  みんなの広場
学校検索:

ログイン

ログアウト
村田 光平
トップ | 書棚 | アルバム | 掲示板 | プロフィール



「日本の再出発の手引き」 黒川清著




トピック日: 2022-11-14  

ひとくち寸評  ログインしてから書き込んでください。 新規会員登録はこちら

村田 光平 さん  2022-11-17 07:25
各方面からの反響を共有させて頂きます。

(その1)
小生は人財論に関心が有り、これからの世界は異能が求められ出る杭の人財を志向するところは全く同意見です。
又原発の危機管理は厳しい実務家の視点で参考になりました。素晴らしい啓蒙書ですね。

(その2)
よく頑張ってますね。日本の将来にとつて最重要課題に真正面から取り組んでいるのに元気ずけらます。

(その3)
良い考察です。
大企業の入社試験全廃を提案してください。

(その4)
本当に素晴らしい内容ですね。今こそ読まれるべき本、と思います。早速入手して見たいと思っております。必読の本、ご紹介くださりありがとうございます。

(その5)
ありがとうございます。
この30年、GDPは増えず、フクシマからは学ばず、なんだか情け無いありさまですね。

(その6)
大体政府の専門家と言われる人達は、大体において時の政府の息のかかつた人達で、政府の政策に反対する人達が選ばれることは、ほぼないでしょう。集大成されたのは立派です。CONGRATULATIONS。

(その7)
本当に残念な話題が余りにも多いですが、世界中で、真実に目覚める人達も出て来ているようですが、日本の場合、ごく僅かです。しかし、このような不正義の罷り通る時代は必ず終わりが来ると信じています。

上記の通り市民社会が志向する方向とは真逆の「原発政策の大転換」が最近行われたましたが、その先行きについては哲学の教えの三原則(天地の摂理、歴史の法則及び老子の天網)に立脚して厳しく判断しております。

村田 光平 さん  2022-11-16 07:30
この立場からすれば再稼働など問題外であり、とりわけウクライナで原発が砲撃対象になったことから何も学ばず今なお原発の安全を確保できると考える専門家が存在すること自体大問題の筈です。再稼働の期間延長に言及する専門家の資質、さらには倫理観が問われてしかるべきです。

拙著「原子力と日本病」で指摘した日本病(責任感の欠如・正義感の欠如・倫理観の欠如)の具体的症状の背景が黒川先生の近著でに見事に解明されていることに感服し共有させて頂いた次第です。

残念ながら「日本病」は「世界病」になっております。

かねてから日本一新、世界一新に言及している所以です。

皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。

   

このページの
QRコードを発行
同窓会
ゆかり
パスワード照会
退会
お問い合わせ
利用規約
説明一覧
個人情報保護方針
学校一覧
 
Copyright 2014-2017 同窓会やろうよ 実行委員会 All rights reserved.