府中郷土の森公園の梅
府中郷土の森公園の梅林は、青梅を除くと、東京西地区では随一の梅林ではないだろうか。自然を残しながら、民家園を楽しんだり、近くの多摩川に目をやったりして、子供連れだとプラネタリウムも見られるので、ピクニック式観梅の適地である。
尾瀬中田代
中田代は、尾瀬で一番ミズバショウが多くて山も美しい場所ではないだろうか。この場所を後にして帰路に着いた時、涙が出て仕方がなかった。
日立中央研究所
日立中央研究所は桜ともみじのころ各1日ずつ公開される。その日天気に恵まれたので、水が湧き出す池の桜を鑑賞した。
昭和記念公園のヒマワリ
昭和記念公園を流れる残堀川に沿った一角に毎年ヒマワリが植えられる。夏の日差しの中に咲きそろうヒマワリは、活力を与えてくれく感じがする。
昭和記念公園のサルスベリ
夏も終わり少し涼しくなると、昭和記念公園のサルスベリが見事に咲きそろう。20-30本の群生地であるが、周囲は木々が多く、素晴らしい一角である。
河内貯水池
北九州で会社のOB会があった時、翌日残って近くの河内貯水池に桜を見に行った。山の中にあるので、しんみりとした趣のある桜の風景であった。
府中郷土の森公園のロウバイ
府中郷土の森公園の「ロウバイの小路」は、近くを流れる多摩川を背景にした南向きの場所にある。木は未だ小さいが、年々立派になっている。
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