西洋系ヘブンリーブルー（西洋朝顔）

ノリウツキ（糊空木）

ダンスパーティ
他のアジサイはすでに終わっていますが、唯一咲き続けています

タマサンゴ
ネットでやっと探しあてました。鈴木基一のお墓の向かい側にあります。
名前のごとく鮮やかな赤で目を引きます。ぜひご覧になってください。

タマサンゴ wikipediaより 名称 タマサンゴ 色 lightgreen 界 植物界 :w:Plantae Plantae 門 被子植物門 :w:Magnoliophyta Magnoliophyta 綱 双子葉植物綱 :w:Magnoliopsida Magnoliopsida 目 ナス目 :w:Solanales Solanales 科 ナス科 :w:Solanaceae Solanaceae 属 ナス属 ”:w:Solanum Solanum” 種 タマサンゴ ”S. pseudocapsicum” 学名 ”Solanum pseudocapsicum” L. (1753) 和名 タマサンゴ 英名 Jerusalem cherry タマサンゴ（玉珊瑚、学名：”Solanum pseudocapsicum”）はナス科ナス属の非耐寒性常緑低木。別名、リュウノタマ、フユサンゴ。 ブラジル原産の常緑低木。花期は5-9月頃であるが、花よりも果実を鑑賞するために栽培される。結実は8～12月頃で、球形の果実が赤く熟していくところを鑑賞する。 ナス科 Korallenstrauch Jerusalem cherry es:Solanum pseudocapsicum

ボケの実
色づくのが楽しみです

ツマグロヒョウモン
ヒョウ柄が美しい

ツマグロヒョウモン wikipediaより ツマグロヒョウモン 生物の分類 分類 界:動物 動物界 Animalia 門:節足動物 節足動物門 Arthropoda 綱:昆虫類 昆虫綱 Insecta 目:チョウ目(鱗翅目) Lepidoptera 上科:アゲハチョウ上科 Papilionoidea 科:タテハチョウ科 Nymphalidae 亜科:ヒョウモンチョウ亜科 Argynninae 属:ツマグロヒョウモン属 ”Argyreus” 種:ツマグロヒョウモン ”hyperbius” ”Argyreus hyperbius” Indian Fritillary ツマグロヒョウモン（褄黒豹紋・学名 ”Argyreus hyperbius” ）は、チョウ目タテハチョウ科に分類されるチョウの一種。雌の前翅先端部が黒色地に白帯を持つのが特徴である。 アフリカ北東部、インド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本などの温暖な地域で生息し、日本では南西諸島、九州、四国、本州の南西部で見られる。1980年代まで本州では近畿地方以西でしか見られなかったが、徐々に生息域が北上し1990年代以降には関東地方南部、富山県・新潟県の平野部で観察されるようになった。2002年には北関東でも目撃報告がある。