皆様
東京五輪どころではないと思わせる情報が追伸に記したとおり増える一方です。
このほど知人から下記メールが寄せられました。
今年12月に出版された「戦時中の日本」彩国社刊の抜き刷りです。


1940年の東京オリンピック返上は、
・国際的なボイコットの結果であったこと
・国内の反対運動が影響したこと
・1936年の招致成功の翌年(3年前)に返上と決まったこと
がわかりやすく記されています。
来年が、2020年の3年前です。
来年の返上ですと、ちょうど、1940年の跡をなぞることとなります。
あるいは、天地の摂理、ということもそこに、連想されてきます。」
内外の五輪関係者が最も恐れていることは under control についての見解を求められることです。とりわけその再確認を求める国際社会の要求を無視し続けるIOCの責任が問われだしております。
福島隠しへの挑戦とも言える小泉元総理の「トモダチ作戦参加米軍兵士救済基金」は1億5000万円に到達しております。
メディアの役割に益々期待が寄せられます。
ご理解とご支援をお願い申し上げます。
追伸 下記情報の内デブリの冷却停止は特に深刻な問題です。
日本の放射能オレゴンまで汚染
http://koin.com/2016/12/08/fukushima-radiation-detected-on-oregon-shores/ 元ブルガリア原子力安全庁長官ゲオルギ・カスチエフ氏 / 「現在の日本は核戦争後の世界と言っていい」
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/107.html トラブルいっぱい福島原発(12月2週)―デブリの冷却が止まる―
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2021.html