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虔十公園林・考 ②虔十さん私の勝手な時系列の妄想




トピック日: 2017-04-11  閲覧回数: 464

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浜田 謙一 さん  2017-04-12 13:08
 賢治の作品では、父親の影が薄い気がします。「銀河鉄道の夜」の最後で、カムパネルラの父親は、息子が水に流されて見つからないというのに、妙に冷静で気味がわるいほどです。現実の賢治とその父親との確執が背景にあるからだろうとは思うのですが。この「虔十公園林」のような優しい父親は例外的ですよね。本当はそういう父親に憧れていたのでしょうか。ぼくは虔十という名は、漢字はともかく賢治に似ていると思うのですが。岩手の南部弁だとどちらも「ケンズ、ケンズー」となりますよね。それと白樺派が「イワンのばか」のトルストイの影響を強く受けているように、この作品にも純真無垢な人間を理想とする当時の価値観が影響しているように思います。宮沢賢治はいろいろな読み方ができて面白いですね。ぼくも子どものころからのファンです。

   

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