衝撃的情報が寄せられましたので、そのままお届けいたします。
村田光平
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皆さま
渡辺悦司より
望月義夫・元環境相/内閣府特任原子力災害担当大臣が死去したと報道されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191219/k10012220771000.html2017年以降、環境省・復興庁関係の閣僚や自民党役員が次々と死去しています。
・愛媛県(3区)選出の白石徹元環境大臣政務官、2017年3月17日、悪性リンパ腫により60歳で死去
・新潟県(5区)選出の長島忠美氏(元復興大臣政務官・復興副大臣)同年8月18日、多臓器不全(脳卒中)により66歳で死去
・再処理工場(実験稼働)がある青森県(旧4区)選出の木村太郎氏、同年7月25日、膵臓がんにより52歳で死去
・松本龍元環境相・復興相が18年7月21日肺がんにより67歳で死去
・大阪12区選出の北川知克元環境副大臣が18年12月26日、腹膜炎により67歳で死去、15年ごろからがんを患っていた
・衆議院比例区(南関東)選出の宮川典子・自民党環境部会長代理が19年9月12日、乳がんにより40歳で死去
・衆院静岡4区選出の望月義夫・元環境相・内閣府特命原子力防災担当大臣が19年12月19日、肝不全により72歳で死去
これらは、彼らが、事故原発や高濃度汚染地域の視察も含めて、数多くの高リスクの被曝イベントに動員されていることと関連していると考えられます。
これだけの死去が「単なる偶然」であるはずはなく、被曝に関連していないとは考えられません。
私が知り得た限りで、関係閣僚・関係者のなかでの逝去者のリストのスライドを作ってみましたので、拡散などにご利用ください(添付)。
天皇・皇后も、首相も、与党・野党の有力政治家も、有名人も、トップアスリートも、有名歌手や有名タレントも、ニュースキャスターも、次々と被曝リスクの高いイベントに動員する――これが国際原子力マフィアと呼ばれる人々のやり方であるといわざるをえません。
環境関係の閣僚が次々死去し、元皇后は乳がんを発症し、首相ですら健康不安説がささやかれる中で、日本の支配層は、自分自身を犠牲に供している「集団自殺」(精神科医久邇晃子氏)的政策に導かれ、人民の側から見れば「政府によって組織された確率的大量殺人」をつづけるのでしょうか?
人々はこれに気づかず、従容と受忍し続けるのでしょうか?
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