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村田 光平
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五輪の抜本的改革の必要性




トピック日: 2021-07-08  

ひとくち寸評  ログインしてから書き込んでください。 新規会員登録はこちら

村田 光平 さん  2021-07-08 20:23
 国民は五輪開催に危機意識を深めております。各方面からメッセージが寄せられて参りますので共有させていただきます。
市民社会の直観に基づく見識が益々貴重になっております。

(その1)
<安全安心は禁句 大賛成!>

(その2)
<オリンピックは止められない、コロナ感染拡大も、災害も止められそうにない、経済逼迫も....。日本のこれからの有り様がまったく見えない状況ですね。どうするのか説明が無い。不道徳、倫理観の欠如そのものです。>

(その3)
<このような緊急事態宣言下で 五輪を開催するという国民不在の異常事態の日本を誰もが不安視していると思います。このような状況で万が一の事があっても誰も日本を擁護してくれないでしょう。>

(その4)
<緊急事態宣言下で(都道府県をまたぐ)移動の自粛が強く要請されている中、バッハ会長等の広島・長崎訪問を始め、他の外国人の入国はもはや厳禁というのが、日本の現状です。
自民の話がわかる長老か、各医療機関、医療研究所の最高責任者による菅政権への諫言が是非必要です。
このままでは亡国の五輪開催となってしまいます。>

 市民社会は事態のさらなる悪化が、混乱の深まりとパニックの発生を招くことを深刻に懸念しております。

村田 光平 さん  2021-07-08 11:46
 中止もしくは中断に追いやられつつある東京五輪はコロナ犠牲者、犠牲国に対する冒涜であると言われ出しております。
知人から下記のコメントが寄せられましたので共有させていただきます。

 < 数ケ月前だったかにバッハ会長が「緊急事態宣言下でも開催」と発言したときは大多数の日本人は大反発したものです。ところが、今や(緊急事態宣言期間中であろうがなかろうが)開催は規定事実化され、今問題は観客数をどうするかにすり替えられてしまっています。コロナ禍、緊急事態宣言下で(都道府県をまたぐ)移動の自粛が強く要請されている中、バッハ会長等の広島・長崎訪問もそうですが、IOCに完全に這いつくばっている日本という国の有り様を非常に嘆いています。>

   

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