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村田 光平
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市民社会の諸提言




トピック日: 2021-08-14  

ひとくち寸評  ログインしてから書き込んでください。 新規会員登録はこちら

村田 光平 さん  2021-08-16 10:36
 市民社会も危機意識を深め、積極的に提言を発出しております。
本16日、信頼する経済界出身の知人から下記の提言が寄せられましたので共有させていただきます。

<今や戦時態勢に準じた対応が必要です。
「野戦病院」も含めた「コロナ専門病院」が絶対必要です。
そこでコロナ患者を一般患者から隔離し、集中的に治療すべきです。
病院は中国がやったような大型のプレハブスタイルでも良いし、観光客が来ないホテルを借り切る「ホテル病院」大型観光船を借り切る「病院船」も考えられます。
ただしハード面は様々な方法があるでしょうが、最も大切なことはソフト面~医師、看護婦、医療マネジメントの専門家の確保です。
いずれにしても国のトップと厚労省の大胆な決断とリーダーシップが不可欠です>

 今朝のモーニングショーで尾崎都医師会長も「野戦病院」の必要性を訴えました。オリンピック施設の活用についても検討が急がれます。

村田 光平 さん  2021-08-16 05:39
 コロナ危機は災害として責任を回避する向きが見られますが今朝のTBSの「サンデーモーニング」では人災と断じられました。

自宅療養者は2万人を超え,自宅死の事例も見られ出しております。
その悲劇は最近名古屋の入館施設でスリランカの女性が死亡し、人非人道的取り扱いを受けたと内外から批判されている事例を想起させます。
根の深い問題であり中長期的対応が求められますが、今緊急に必要なことは下記市民社会が求めるオリンピック施設の活用及び福井県の野戦病院スタイル(体育館に100床)の施設の建設です。

 皆様の御支援と御尽力をお願い申し上げます。

村田 光平 さん  2021-08-14 20:08
 市民社会に提言を呼び掛けたところ早速積極的な対応が見られて心強く思われます。

(その1)
 関東を中心にあるオリンピックの施設を緊急病院の機能を持たせて病床を確保する。
日本発のワクチン開発の早期実現に全力を傾注する。

(その2)
 コロナの挑戦を真正面から封じ込めるためには、個人の行動規制を求める前に、事業者、医療関係者たちへの協力を求める前に、まず、政府として*コロナ感染者(軽症、重症を問わず)を徹底的にCareする専門の病院(1000床クラスの)を、まず、関東、関西、九州地区に、更に、必要に応じ、地域、都道府県別に設立します。
同時に医師、看護師、その他関係者を全国的に集め(オリンピックに7000人の医師の派遣をしたように)、更に、これら専門家の雑用を代行できる人材の育成(Training)を大至急実施します。

 市民社会の叡智と直観に基ずく提言に今後とも大いに期待しております。

   

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