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ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番 “皇帝” 聴き比べ




トピック日: 2015-01-03  閲覧回数: 958

ひとくち寸評  ログインしてから書き込んでください。 新規会員登録はこちら

相川 良夫 さん  2018-06-25 23:28
皇帝の聴き比べも2015年にUPしてあったのですね!
youtubeは更に2012年とかなり以前のようです。

私は皇帝には特に強い思い入れが有ります。
と言うのは、今から50年以上前に初めて姉が買ったLPレコードがケンプの皇帝で、それを繰り返し何回も聴いたものです。
重厚かつ軽快軽妙な展開と深淵な曲想は、私が特に好きな協奏曲の一曲でも有ります。

どれか一人の演奏を普通に聴いていれば恐らく特別何も思わないかも知れませんが、こうして部分的に続けて聴き比べると随分違うものだと毎回思います。
多くの曲でそうであったように、皇帝でもやはり安定のポリーニでしょうか。
コンチェルトは差が出にくいと言うのが元々の私の持論では有りますが、確かにミケランジェリですらごく普通に聞こえます。
しかしブレンデルはリズム感がおかしいのか楽譜を無視しているのか、和音の連打に違和感が有りますね。
以前も何かの曲で感じましたが、バックハウスは重厚なのですがどこか古臭い感じです。
そんな中、ホロヴィッツはトリルを妙な弾き方をして、3楽章のオーケストラの後の両手のユニゾンをギクシャク弾いたりと、何なの?と思いました。
ところが念のため初めて楽譜を見てみたら、ユニゾンの部分は、16分音符の3連符の後に単に16分音符が来て、を繰り返している事を初めて知りました。
要するにホロヴィッツのギクシャクとした弾き方はある意味楽譜に忠実とも言えます。
今回の聴き比べの他の人や、今まで聴いて来た多くの演奏でもそれは感じた事すらないので、普通はそれを無視してして滑らかに弾いてる気がします。
そもそもベートーベン自身がそのように変えて弾くことを意図したものか、単に音符の数と音形の都合からあの表記になったものかも私は知りません。
まあどっちにしても速い部分なので良く聴き分けられない面も有りますが。

と言う訳で、皇帝の聴き比べは私にとって新たな発見が有りました。 今更と言われそうですがw

   

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