常任委員会からのお知らせ 2017.6.2.
平成29年6月 2日 ◎ 5月 30日(火 )18時か ら常任幹事10名が参加 し、中野十中ガイダンスルームで常任幹事会を開催し、下記事項が報告、議論されました。
★ 学校からの報告
弓田校長、辻副校長が出席 され、校歌大合唱祭典等閉校記念行事及び学校の 子などについて報告 していただきました。
〇 29年10月21日 (土)の 午前中合唱コンクールを行い、午後1時半から校歌大合唱祭典を行 う。 祭典の第一部は和太鼓 。吹奏 の演奏、全校生徒の合唱で約 50分 、第二部は校長 卒業生からのお話 し、校歌の歴史のスライ ド上映を行い、その後に校歌大合唱を行い、合わせて約 2時間の予定。校歌大合唱は録音して閉校記念誌に入れたい。また PTAの積立金を使つて記念品を作成する。 当日生徒の片付け終了後、空いている教室を同窓会が使用することは可能。
〇 4月から2か月が過したが、教員生徒地域も十中はり1年だという思いが強く、運動会を筆頭に、良い充実した学校生活がおられている。
○ 閉校記念式典は平成30年3月23日午前9時半から約1時半の予定。
★ 校歌大合唱。閉校記念誌についての質疑応答
○ 校歌合唱の参加者枠について 校歌大合唱式典の参加者は総で500名、 同窓会から50名から100名と想定 している。21期が60名程度で同期会を開きたいと学校に連絡があった。体育館の2階を使用すれば参加者の上限は600名で、同窓会からの参加者は (21期や直近の卒業生を含めないで)50名から100名でどうか。 当日昼休み (12時半から1時半)に参加者の受付をする。
○ 閉校記念誌について 運動会が終わり学校でも検討を開始した。60~70頁と想定。同窓会との打合せを早めに行いたい。 記念誌の作成時期は、校歌大合唱で配布し残部は販売するという意見があるが、校歌大合唱の様子を盛り込むと作成時期は年度末の閉校式又は年末となる。 どのように配布するか課題となる。 60周 年記念誌を修正するとしても一定の作業が必要で、内容の確定、ページ 、作成部 によつて費用が決まる。学校も通常の教育活動をしながら閉校 。開校の準備をするのは大変であまリエネルギーを使わずに作成したい。同窓会として何部必要か、どの程度費用負担が必要か、学校と早急に打ち合わせ る。
★ メモリアル コーナー、今後の同窓会について
○ メモリアル コーナーの保存品として提案す るもの校旗、校章のほか、(体育館に示してある)校歌板、卒業アルバム、制服、周年記念誌、生徒会誌、PTA誌 、薫風誌、校舎等の写真、ソーラン半纏など
○ 十中の閉校 と同窓会活動及び校歌大合唱の呼びかけ十中閉校とその後の同窓会活動及び校歌大合唱を11期以降の同窓会幹事に7月上旬に周知し、併せて校歌大合唱への参加希望者を把握する。その後 8月頃に10期までの卒業生に校歌大合唱祭典への参加者 の上限を勘案しながら、今後の同窓会活動 校歌大合唱式典について周知し参加者を把握する。そのためのお知らせ文を次回常任幹事会で議論することとなった。
次回常任幹事会のお知らせ 日時:29年6月30日 [金]18時から 場所:十中ガイダンスルーム 議題:学校からの報告 (閉校記念行事など) 閉校記念誌、校歌大合唱の周知、今後の同窓会のあり方など
以 上
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