早稲田大学春秋会だより早稲田大学春秋会新春の集い 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は春秋会の活動にご協力いただき厚く御礼申し上げます。下記の通り新春の集いを開催致しますのでお知らせ致します。なお当日の講演は村原正隆先生を講師にお招きしてお話を頂きます。皆様のご参加をお待ち申し上げます。
日時 : 平成27年2月7日(土)午前11時より
場所 : 大隈会館301・302号室
講演 : 村原正隆先生
演題 : 「今こそ!再生可能な水素社会」
会費 : 5,000円
村原正隆・1939年生まれ。理工学部資源工学科卒、同博士課程修了、工学博士。現在、東海大学名誉教授、東京工業大学特任教授。
また、当日は新春の集いに先立ち、午前10時00分より「紺碧の空」歌碑に献花を行います。お時間のご都合のつく方は大隈会館前「紺碧の空」歌碑前にお集まり下さい。なお、出欠については同封の返信ハガキにて開催一週間前の平成27年1月31日(土)までに返信のほどお願いいたします。お問い合わせは下記まで。
早稲田大学春秋会事務局
TEL 045-242-3521
FAX 045-241-8768
~新会長代行就任挨拶~ この度は、輝ける伝統と実績を誇る春秋会の会長代行の就任を命じられました。小川前会長代行を始め、役員の皆様の熱心なご推挙もあり、浅学非才の私ですが、就任をお引き受けいたす事になりました。今後は前会長代行の小川光治様の敷かれました路線および業績を継承して行きたいと思います。当面の方針といたしましては、会員・役員各位のご意向を尊重しつつ、組織強化を図り、会員増強を実現させ、皆さんが春秋会の諸活動に参加して、有意義で、楽しい会であることが実感できる会であるように会の運営に注力したいと思います。
春秋会の目的でもあります大隈重信候の建学の精神を継承し、早稲田大学の光輝ある歴史と伝統、そして先輩諸氏の残された偉大なる業績を確実に次代に継承すべく努力したいと思います。
今この日本は迷路に踏み込んでいる状態を感じます。世界一の借金大国、少子高齢化、所得格差の拡大、非正規社員の拡大、地方・農村地域の衰退など問題山積です。不透明なTPP交渉もあります。先進国でも日本はその責務を果たしていないマスコミ報道と司法官僚の無責任さにはあきれます。それをそのまま受けての、呑気な国民達の群れ。日本は今、明治維新、第二次世界大戦、1989年のソ連崩壊、という大変化に劣らない画期的な岐路に立たされています。
安倍政権の相次ぐ変革への「のろし」、しかし相変わらずの国内外へのバラマキ政策、特に日本の命運を左右するTPP交渉にかかわる姿勢にもっと厳しい目で注目すべきと思います。
こういう今こそ、進取の精神に溢れた早稲田らしい骨太の人材・リーダーを必要としております。母校との協力を進め、時には提案・提言をして、益々の母校の発展に皆さんと共に寄与したいと思います。どうぞ御助言、ご指導を御願い致します。
2014年10月 鈴木宏治
~中野正剛先生・祥月命日墓参報告~ このところ、多用につき10月27日の中野正剛先生の御命日の御墓清掃に参加出来ないことを恥ずかしく想っておりました。第一回は小川会長代行、三木大先輩、故大浦会長、故鈴木敏夫先輩方もまいられ、御一族もおそろいでした。本日は晩秋のからっとした冷たさにつつまれた多摩墓地です。お彼岸ではないので車がすうーっと墓前にまいりました。定刻よりずっと早くに中島久子さんがお姉さんとお掃除をして下さって献花して下さり待っておられました。新会長代行鈴木さん、高原幹事長、『月刊日本』編集部の若い中村友哉さんつづいておいでになり、諸江さんの千葉の友人、藤原忠夫さん、私。御三男のお嬢さんのマリさんが本日にあわせておいでになり、九州に行かれる由。先生のところで書生をなされていらした白石俊彦さん以前より矍鑠となされておりびっくりしました。お線香の揺らぐ中しみじみ平和の大切さを正剛先生の御死を語り継ぐことを誓いました。そのあと立ち話でしたが、白石さんが少し話され「何か聞いて下さい」と申されたので「たべものの趣味は」とお尋ねしたところ「肉、特に牛肉、ステーキ、銀座の末広ですき焼きをご馳走になったトキ、先生がじゃんじゃん召し上がってました」と正剛先生と白石さんのお人柄に触れることが出来うれしかった。少人数であったが6人で蕎麦処「富士屋」でこれからの春秋会のありかたを語ったのである。大学当局にお願いして墓参を呼びかけたいものである。(伊藤哲子記)
参加者・伊藤哲子、白石俊彦、鈴木宏治、中島久子、中島ヨシ子、中村友哉、藤原忠夫、諸江昭雄、Heazlewood・Mari。以上9名。
~秋の墓参会報告~日時:平成26年10月4日(土)
午前10時30分から 護国寺:大隈重信侯墓参。午後1時過ぎから 雑司が谷墓地にて墓参 初代演劇博物館館長・金子馬治先生、初代理工学部長・山本忠興先生
天候に恵まれた日であり、護国寺では他の参拝客もあり、会話を交わしたが、大隈候の業績をご存じない方が多く、残念であった。早稲田大学は今、立派な校舎・学生数・留学生日本一など見かけでは充実しているが、果たして建学の精神[進取の精神][学の独立]を実現させているのか些か心もとない。最近、産業界、政界でも先人・石橋湛山のような剛毅な政治家を輩出して無い。国家社会に貢献できる人材の育成に少しでも役立つことが出来る若手の育成に努力することを墓前に誓った。
(墓参者)大石和礼、勝山宏則、川崎大八、中西新一、諸江昭雄、森木 亮、鈴木宏治(記)
~第115回秋季大会報告~ 台風16号の影響で朝から雨の降る中、平成26年10月5日「第115回秋季大会」が大隈会館301,302号室にて開催された。恒例の紺碧の空歌詞碑前の斉唱は雨の為中止、44名の参加者を得て開会。先ず、早朝7時過ぎに福島縣会津を出立された渡部恒三会長の挨拶で会は始まった。昨年政界を引退して無職になったと笑顔で語り、年金から所得税を取られて税金を実感した心情を吐露。早稲田在学中に中野正剛先生に憧れ入学前から雄弁会入会を心に決めていたこと、竹下・海部内閣当時は雄弁会出身者が閣僚に多かったこと等々を回顧、今の政府では明日の日本が心配と指摘した。続いて司会役・野中信男氏から春秋会初代会長、藤井丙午氏に始まる春秋会の沿革と歴代会長の紹介があり、今般小川光治会長代行の申し出で新会長代行に鈴木宏治氏を推薦した経緯を報告。出席者の拍手により新任が承認された。平成24年5月3日開催の第110回総会で、小川会長代行から職を引き継いだ松田三郎会長代行の25年3月急逝により小川光治氏が復職、一年半を経て新会長代行の誕生となった。小川前会長代行、渡部会長から夫々激励の言葉と役員のサポート要請があった。鈴木新会長代行は「伝統と実績を誇る春秋会会長代行の就任は光栄、次の世代に引き継ぐ役目もあり組織強化と会員増強を図りたい。骨太な早稲田精神を持つ若いリーダーが出現することを望む」と挨拶。
第一部講演会は、24年5月3日「日本の政治を斬る」を講演した森田実先生の再登場で「安倍政権とは何か」。先生は静岡県伊東市出身、東京大学工学部在学中は学生運動に身を投じ砂川闘争に参加、現在は政治評論家として取材に基づいた辛口評論で鳴らしている。
父親の早世が同情を呼び、常に日の当たる場所に身を置いて政権をとる準備が出来ていた安倍晋三は、第一次内閣では「戦後アンシャンレジームからの脱却」等といった選挙民にとって分かりにくいスローガンを掲げて、「生活が第一」を掲げた民主党に完敗した。
2007・7参議院選挙の獲得議席は37で単独過半数を取れず公明党と連立して乗り切っていたが2012・12衆議院選挙では大勝し安定政権となった。しかし、その政策は不安定で2007・9のAPECで、当時の米国ブッシュ大統領と会談した安倍首相は大統領の不快を買い、落ち込んでいたと大手米紙の記者から聞いている。その直後首相は消化器系の病で政権を投げ出した。福田・麻生政権で自民党支持が減る中、安倍晋三も一時やる気をなくしていたが某政治評論家の激励でやる気を取り戻したと聞いている。自民党内には谷垣同情論もあるが、派閥議員の数不足で名乗りを上げられず、結局石破との一騎打ちとなり勝った。石破は演説上手で遊説では必ず「民主党政権を生み出した責任は自民党にある」と言うお詫び演説は地方では人気がある。エール大学・濱田教授の提唱するアベノミクスは幻想になりつつあるが、我が国では主要紙がアベノミクスに協力する報道を続けている。地方創成・女性登用などのスローガンで内閣支持率を維持しているが、最近パーティで見かけた安倍首相は軽やかな印象。米国の強い圧力で7月、「集団安全保障」が閣議決定されたがその後安保法制懇の話題が出なくなった。法制懇原案が大幅に後退したのであろう。
日米外務省当局の思惑違い、米国国防省と日本防衛省の関係、複雑な利害の中で6月末に米国・オバマ大統領はウクライナ問題でロシア非難を強め、特にミサイル発射をプーチンの責任と見做した。ロシアは中国に急接近し手を結んだがプーチンは冷静に判断をしているようだ。親中国派を排除した北朝鮮は日本の援助を当てにして日本に接近しようとしている。中国はドイツのメルケル首相を通して、中国、ロシア、ドイツを結ぶユーラシア重視の政策を推し進め、日本批判を強めて日本の孤立化を狙っているが日本を利するだけであろう。これから中国、米国を取材してみたいが、百年も戦争を続けて米軍も疲れ、軍紀も乱れつつある今オバマ大統領は迷路に入り込み米国の時代は終わりつつある。歴史の流れの中では大国が崩れるとき、必ず大混乱が起きる。米国と手を結べない安倍晋三は自信を失いかねない。次にTPPの締結と消費税増税であるが、増税は反対派の二階の発言力が増している。安倍晋も迷いに迷っている。国際公約、景気動向、三党合意を楯に民主党も抵抗してくる。海外派兵を担保する自衛隊法改正も目前にあり来年夏場には解散があるかもしれない。川内原発再稼働問題も控えており場合によっては安倍晋三内閣は地獄を覗くかもしれない。
最後に私の早稲田贔屓の一つが、早稲田出身の野人政治家・風見章先生に結婚の際仲人をお願いしたことにある。<お蔭で離縁できません!>着物を着こなしたダンディーな森田先生が唯一話されたユーモア溢れる逸話である。
第二部懇親会は和気藹々で談論風発、南丘喜八郎会員から「親父がんばれ!食堂「稲穂」長谷川さんお見舞い募金のお願い」報告、長い看病が予測されることから息の永い支援を訴えた。校歌斉唱は石田副幹事長・元応援部により、今回欠席の戸塚孝吉・常任相談役に代わる口上とリードで快調に進められ、坂東能道副会長の閉会の辞で秋季大会は終わった。
(諸江昭雄 記)
参加者(敬省略あ順)青葉ひかる、安楽明郎、石田明人、石橋直幸、伊藤哲子、猪瀬敏彦、小川光治、小川 徹、片岡冬里、加藤善高、川崎大八、菊地一郎、岸田正和、後藤臣彦、坂井俊一、島崎元志、鈴木宏治、関 雅行、園田天光光、高原 孝、武田淳史、土倉亮一、出川達郎、手塚善雄、中尾公一、中里 隆、中西新一、中根康雄、成瀬晴代、野中信男、信井文夫、初谷幸一、坂東能道、廣本 敦、藤井裕久、正岡文人、松崎 淳、松原邦博、松村恒夫、南 隆、南丘喜八郎、森木 亮、諸江昭雄、渡部恒三
~秋の早慶戦応援~ 2季連続慶応が優勝か、それとも5季ぶりに早稲田が優勝か。お互い2連勝しなければ勝率にて明治大学が優勝となる優勝のかかった伝統の早慶戦。自宅横浜を7時に出発しJR信濃町に向かう途中小雨が降ったり止んだり試合が出来るのではないかと期待し信濃町に到着、間もなく小田原市から太田氏、横浜から若林氏、柴田氏、八王子から坂木先輩、武蔵野より諸江氏等集まってきた。そこに松原会計幹事より本日の試合中止決定の連絡が。残念。今日で3回目の中止。土曜日の入場券は3日月曜日の入場券になるので再度月曜日10時集合を確約し散会する。
第1回戦は11月2日(日)逆転にて4対3にて勝利(テレビ観戦)。2回戦11月3日(月)、今日こそ勝利を念じ13名駅に集合し各々自己紹介し合い球場に向かう。入場口前には勝利して神宮より母校早稲田の杜までパレードする為の提灯が販売されている。毎回石田明人副幹事長のお世話にて学生席に入場させていただき、ベンチ近くの良い席に案内される。試合前2時間程応援合戦、エール交換、校旗入場等大いに盛り上がる。特に第一校旗を木暮女史(早大本庄卒)が応援席前上段より堂々と我々春秋会会員の傍まで担ぎ行進して来たのに驚く。
午後1時早稲田先攻、投手1年生大竹(濟々黌)、後攻慶応1回表早稲田一死2塁のチャンスも走塁ミス等後続なく無得点。慶応1回裏ノーアウト満塁等チャンスにて3点を先取。2回表早稲田一死1塁、8番中澤(センター・静岡高)の2塁打にて1点を返す。2回裏より投手は竹内(2年・松坂)に代わり4回裏慶応の攻撃、四球、送りバント後3塁打にて1点追加され4対1.早稲田6回表二死、ランナー2塁、4番武藤(4年1塁手・金沢泉丘)の3塁打にて1点を返し4対2.後半に期待!!7回は互いにエールを交換し合い、いよいよ後半8回裏、慶応の攻撃、一死後内野安打2盗を許しその後ヒットを打たれ1点追加5対2.いよいよ最終回、9回表早稲田の攻撃5番小野田(ライト・早実)四球、6番茂木(サード・桐蔭学園)2塁打。ノーアウト1塁3塁。パスボールにて1点返す。一死3塁7番土屋(捕手・早実)1塁ゴロにて更に1点を返す。5対4.応援席は大いに盛り上がる。最後8番中澤センターフライ、スリーアウト、ゲームセット。好試合であった。明治の優勝。優勝パレード用の提灯、記念品として持ち帰ることにした。本当に残念。明日の3回戦の勝利を願い帰路につく。土曜日、日曜日、月曜日と楽しい野球応援の日々でした。(高原 孝記)参加者 太田利雄、加藤善高、坂木文雄、柴田親宏、島崎健司、高橋 弘、高原 孝、中西新一、松原邦博、守屋 孝、守屋順子、諸江昭雄、若林和茂。以上13名
~2015年・箱根駅伝応援の案内~ 新春恒例の箱根駅伝は、正月二日例年通り往路「華の二区」権太坂上で応援します。素質あるメンバーが揃い、優勝を期待しています。
日 時: 平成27年1月2日(土)午前7時40分(時間厳守)
集 合:早稲田大学春秋会事務局(JR桜木町下車・徒歩5分)
参加申込は下記まで。
横浜市中区野毛町2-90桜木町スカイハイツ506
春秋会事務局tel 045-242-3521・fax 045-241-8768
幹事 高原孝 携帯 090-4948-7309
~26年度年会費納入者一覧~26年7月11日~26年11月10日の間に納入された方一覧です
青柳陽一郎、青山博務、赤間礼子、朝倉俊之介、足立 始、石田明人、猪瀬敏彦、小野寺敏、金子博人、川崎大八、岸田正和、窪田久乃、佐藤靖雄、島田一志、関 雅行、土倉享一、遠井信久、中村哲三、坂東能道、前田和子、宮沢昭四郎、村原正隆、守屋 孝、山下政行、山平匡人 (261110現在・累計126名納入)
※島田一志様、前号でチェック洩れしてました申し訳ありません。
当会は会員皆様からの年会費によって運営されております。まだ納入のお済でない方は速やかにお振込み下さいますよう宜しくお願い致します。
~会員の近況~島崎元志・夏季もいたって元気。去る4月から奈良大学の文化財歴史学科の通信教育を受け始めました。9月半ばには教え子たちと旧交を温めに1週間のチャイナの旅です。
和波衛身・ここ数年間、1年のうち8割近くをハワイに住んでいますので春秋会に出られません。残念ながら退会させて下さい。
松崎 淳・神奈川県議会行財政改革・地方分権特別委員長に就任し張り切って働いています。今後とも宜しく御指導下さい。
坂井俊一・8月に紺綬褒章を授与されました。
成瀬晴代・転居前の金沢文庫、釜利谷の阿王ヶ台自治会館での12月7日の仕事に向けて練習に明け暮れております。
長谷川 弘・御案内や入院中の励ましのお言葉等ありがとうございます。お陰様でリハビリの効果があり車椅子に乗れるまでになりました。早稲田の家に戻れるよう頑張っております。
戸塚孝吉・8月に腹部動脈瘤の手術を行い順調に推移しました。筋肉の衰えで歩行が以前に比べて難しく、誠に申し訳ありませんが今回は欠席させていただきます。
高山博光・福岡市議員35年半で最長老議員となっております。
國分ひろみ・5月にNYマンハッタンで書の個展をしました。9月10~15日は小金井稲門会美術展です。
高比良ひさ子・体調よくなしで新橋の慈恵医大に通っておりますので欠席させていただきます。
大久保尚節・要支援でデイサービスへ通っています。また訪問マッサージにかかっています。
三木一郎・まったく元気なし、老えました。
山口桂子・秋季大会、出張で出席できず残念です。気持ちはあれど、宮仕えの身にてままならず申し訳なく残念に思っております。
小太刀昌雄・9月上旬に大動脈瘤手術のため残念ですが欠席します。
枡崎一之・7月1日より横浜東ロータリークラブ会長に就任しようやく2ヶ月半、連日忙しく過ごしております。当分活動に参加できませんがいずれも盛会を祈ります。
鈴木昱生・マラソン大会のため欠席させていただきます。
中西 剛・早稲田三大祭の企画してます。9/23地球感謝祭、10/19稲門祭、11/2早稲田祭。御参加宜しくお願いします。
~重要なお知らせ~平成27年4月より、事務局が現在の横浜桜木町から東京日本橋小網町 (事務局長の大石の職場「大石税務会計事務所」内) に代わります。これに伴い、年会費の振込口座開設、封筒の作成等、目下諸々準備中です。詳しくは次号掲載しますがまずはお知らせまで。
春秋会の4月以降の新事務局
〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町18-20-503
tel 03-6906-8093・fax 03-6906-8094・大石携帯090-7220-5954